役割理論について
理論なんて大層なもの、いきなりごちゃごちゃ書いても
自分の文章力では言いたいことが伝わらない可能性があるので
大体の内容について簡単に説明しておきます。
まず初めに断っておくことが1つ。
今回書く役割理論は従来の役割理論とは関係ありません。
某所での論争があまりに噛み合ってないのを見て
自分の考え方を相手が理解していないと
何を言っても通じないということが分かりました。
自分はそういう不毛な議論をしたくないので
「対戦をこんな感じに捉えてます。」
というのを書こうかと。
で、主張の軸が役割という言葉なので
勝手ながら役割理論と呼ばせてもらってます。
前置きが長くなってしまいましたが
全部書ききれなかったため、明日も前置きになります。